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音符読みの訓練 [レッスン・生演奏]

うちの子ども弐号は音符をすらすら読めるようになるための訓練をピアノを習いに行ったときにしています。ト音記号、ヘ音記号を中心とした範囲を先生のカードを使った指導では相当読めるようになったのですが、問題が!”先生のカードは読めるのに楽譜は読めない!”楽譜を読むときはなんとドから数えています。どうして!私には理解不可能です。

そこで目先を変えるために、本日紹介するフリーソフトをインストールしました。

おんぷをよもう 窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/musicsupt/onpuwoyomou.html

おんぷをよもう.JPG

コンピュータが音符をランダムに表示して、その鍵盤をクリックするとその音がなる。間違えると「ぶー」です。結構おもしろがってやっています。うちの子ども初号がやろうとすると「わたしが音符が読めないからこのゲームやってるのだからね。」と言って初号にやらせません。小さい子どもと思っていたら、なぜやってるかわかってんだ。現在のスコアはト音記号近辺で画面の通り。

弐号は最近一度体験したバレエがやりたくて仕方ないようなのですが、ピアノと両方は時間的にも金銭的にも無理ですね。

設定を変えると上第4線や下第4線あたりまで問題を出してくれるので、素人の私の訓練にも良さそう。


2010-04-29 00:00  nice!(10)  コメント(22)  トラックバック(0) 
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ピアノと油絵 [随想]

私からすれば全くの異世界の文系の世界には、比較文化論なるものがあります。一度も講義を受講したこともなければ、本も読んだこともないのに、今日は素人の私が、ピアノと油絵の世界を比較してそこから何かが見えてこないか考えてみます。

音楽も絵画も芸術の双璧をなすもので、子どもを含め誰でもとりあえず楽しむことができる世界です。通常、こういう世界で生計を立てるのは大変難しいことで知られています。

ピアノの世界でプロになるためにはコンクールに出て、しかも、名のあるコンクールで優勝もしくは上位入賞するのがもっとも一般的な方法でしょう。もちろん才能を見いだされていきなりリサイタルと言う人もいることはいます。

油絵の世界でも似ていて、やはり名のある公募展に出展して、賞をとることを重ねているとだんだん絵が売れてくるようです。

このように世に出る方法は大変似ています。このシステムは才能を計るシステムであり建前上公正なシステムが構成されています。素人の人には審査員の好みで判定していると思っている人も多いのですが、審査員からすれば、大まかのスケールで演奏や作品の善し悪しはほとんど審査員間に意見の相違がないようです。もちろん、誰がナンバーワンを決めるときの細かなスケールの判定では好みが出るようです。このコンクールや公募展という才能を測るシステムはピラミッド構造になっていて、子どものものから、プロへの登竜門まで様々な形で用意されています。

似ているところを考えても何も見えてこないので、ピアノと油絵の違いを見て行きましょう。

ピアノの難しいところは3歳とか5歳とか小さいときから始めなければならないことです。そして休まずずっと弾き続けていかなければ、弾けなくなるということです。

これに対して油絵は素養があれば多分高校生になって始めても美大の受験には間に合うと思います。また油絵は何年も描かなくても少々のリハビリでまた描けるようになるようです。

ピアノの世界では事実上年齢制限があり、ある年齢までにあるレベルに達していないとプロへの道は閉ざされるようです。具体的には名のあるコンクールには年齢制限が通常あります。

これに対して、美術の世界では学生の公募展は別として、通常の公募展には年齢制限がありません。実際、アンリ・ルソー[1]のように日曜画家から退職後に本格的に油絵に取り組み、巨匠の1人になった人もいます。もっとも生前は今ほど評価されていた訳ではありません。

ピアノの世界は弾き続けなければならないので、趣味として弾き続けた人が、ある年齢に達したときに急に音楽に目覚め、すばらしい演奏を始めるということはないのでしょうか。ピアノの世界ではこのような才能は決して生まれないのでしょうか。それともそのような才能を見殺しにしているのでしょうか。ピアノの世界に生きている訳でない私にはわかりませんが、あなたの隣にピアノのアンリ・ルソーはいませんか。

「ピアノと油絵」いろいろ考えてみるとおもしろい違いが他にもあります。また、機会をとらえて書いてみたいと思います。

[1] アンリ・ルソー, wikipedia


2010-04-25 00:00  nice!(14)  コメント(22)  トラックバック(0) 
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MIDIファイル→wavファイル [DTMとその周辺]

最近、音楽の話題を書いていないのが気になりますが、今日は予告と違って、MIDIファイルをとにかくwavファイルにしてみます。ただしwindows XP上の話とさせてください。そのような機能のフリーソフトはたくさんあるのですが、私が使っているのはフリーソフトの

MIDI Encorder
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se384799.html

です。vectorからダウンロードできます。ダウンロードして実行すれば適当なフォルダーに展開してくれます。あとはそのフォルダーのそのファイルをダブルクリックするだけでこのソフトが立ち上がります。

(1)ソフトが立ち上がったら、[オプション]で[Sequencer]を選んで見ます。[MPEGVideo]にも是非挑戦してみてください。
MidiE1.JPG
(2)ここから設定します。[音量][ボリュームコントロール]を選びます。
MidiE2.JPG
(3)多分[SWシンセサイザ]のボリュームがゼロになっているので適当にあげます。これでMIDIの再生ができるようになりました。
MidiE3.JPG
(4)今度は[録音ボリューム]を選びます。出ないときは(3)の[オプション]からたどり着けます。
MidiE4.JPG
(5)[WAVE出力ミック]を適当に調整します。音割れするときはこれを下げます。選択がチェックされていることを確認ください。[WAVE出力ミック]がないときは[オプション][プロパティ]から[stereo mix]かそれに近いものにチェックを入れてください。
MidiE5.JPG
(6)そうして参照してmidiファイルを指定して、[再生]をおすと再生されるはずです。また[44100Hz16bit Streo]を選んで[変換開始]をすればmidiがCD用のwavファイルの変換されます。
MidiE6.JPG

こうして44.1kHzのwavファイルができれば[1]の記事のようにしてCDができあがります。

今回はソフト音源を何も変更しなかったので、Microsoft GS Wavetable SW Synthを使ってMIDIファイルがwavファイルの変換されたはずです。私のつたない演奏ですが「小犬のワルツ」をどうぞ!



この音を聞いて様々な感想をお持ちだと思いますが、私は個人的には全く満足できません。様々な音源による聞き比べはまた別の記事として書きます。

[関連情報]
[1] wavファイル, 10/04/15
[2] MIDIファイルのCD化概要, 10/04/18


2010-04-22 00:00  nice!(13)  コメント(16)  トラックバック(0) 
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MIDIファイルのCD化概要 [DTMとその周辺]

MIDIファイルをCD化したいという記事があり、私もこの際知っていることを記事にしてみようと考えました。お金を掛けないと言う条件です。今回は具体的手順ではなく、概要を見てみます。同時に、各ファイルの性質を押さえておきます。PCに詳しい人には退屈な記事となっていますが、ご容赦のほどを・・・

MIDIファイルやwavファイル、mp3ファイルの性質を理解しやすいように、人が楽器を使って演奏しそれをCDにする手順と比べるとわかりやすいと思います。

(1) 人の演奏する行為=MIDIファイル

(2) 楽器=ソフト音源または外部音源

(3) 録音=waveファイル(44.1kHz)
↓記事[1]で紹介
(4) オーディオCD

(1) MIDIファイルはピアノで言えば、いつ(どのタイミングで)、どんな強さで打鍵したかといった情報が入っているファイルで音の波形データではありません。もちろん、ペダルなどの要素もMIDIファイルには入っています。つまり演奏者の行為を記録したものです。

(2) 楽器に相当するのが、ソフト音源だったり、外部音源だったりします。windowsXPの場合の場合、[スタート]→[コントロールパネル]→[クラシック表示]→[サウンドとオーディオデバイス]→[オーディオ]→[MIDI音楽の再生]を見るとどのようなソフト音源が入っているか分かります。通常、何も音楽関係のソフトをインストールしていなければ、"Microsoft GS Wavetable SW Synth"となっています。

audio1.JPG

よいCDをつくるためには2つの条件が必要です。
(1),演奏者が上手である。
(2),楽器が上等である。
(1)では、例えば、DTMの場合、音符のみの入力、すなわちべた打ちの場合は演奏者が下手で如何に上等の楽器をつかってもよいCDは作れません。MIDI鍵盤を使ってMIDIファイルを作るとき、下手な演奏はよくないMIDIファイル。上手な演奏はよいMIDIファイルとなります。また、(1)で最高の演奏者が演奏しても(2)で楽器がおもちゃではよいCDは作れません。つまり2つの条件が同時に成立するときのみよいCDができます。

演奏者の問題は個人的問題で私がどうこうできませんが、(2)の楽器に関して言えば、"Microsoft GS Wavetable SW Synth"は最悪のおもちゃ楽器です。これを使っている限り、どんなに良い演奏をしてもよいCDは望めません。

ちなみに私は電子ピアノという外部音源を使っていますので、ソフト音源は"Microsoft GS Wavetable SW Synth"のままです。上級者の方にはつまらない記事でしたね。次回はここでいう楽器の改善について書いてみます。

[関連情報]
[1] wavファイル, 10/04/15


2010-04-18 00:00  nice!(10)  コメント(19)  トラックバック(0) 
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wavファイル [DTMとその周辺]

ラジカセなどで再生可能なCDをPCを使って自作するときに必要な最低限の知識と知らなくても良い知識を織り交ぜて解説してみます。今回はwavファイルというものです。ごく初歩的な内容なので、ご存じの方には退屈かもしれません。

wavファイルは非圧縮の音声データそのもので、もっとも簡単な規格ですが、サイズがmp3など他の規格に比べて大きくなります。。CDのサンプリング周波数は44.1kHzと決まっていますので、まずCDを焼く前にどうしても44.1kHzのwavファイルを作る必要があります。これさえできればCDはできたも同然です。今回は44.1kHzのwavファイルがあるものとして話を進めます。

お金を使わずにCDを作る最も簡単な方法はwindows付属のmedia playerでしょう。

MP0.JPG

(1) 書き込みと言うのが上の方にありますので、それをクリック。

MP1.JPG

このとき確かめておきたいのは書き込みに下の矢印をクリックし「オーディオCD」になっていること。

MP2.JPG

(2) 画面右に「ここの項目をドラッグして書き込みリストを作成します」というのがあるので、ここにwavファイルをつまんで持ってきます。ただし、通常の図のように赤×がついています。×がついている時は書き込みができません。できの悪いソフトですね。

MP3.JPG

(3) そこでこの曲をクリックすると再生され時間が表示されます。これでもまだ×印がとれません。本当にどうしようもないソフトです。

MP4.JPG

(3) そこでファイル名をつまんでいじってください。そうするとなぜか青△になります。意味が分かりません。こうなれば、右下に「書き込みの開始」がありますので、これをクリック。CDを入れれば音楽CDのできあがりです。

最も注意しなければならないのは44.1kHzということです。44.1kHzのwavファイルの作り方はまた別の記事に書きます。

有名なところではmp3という規格もあるのはご存じだと思いますが、wavデータが全く圧縮をかけていないのに対してmp3はデータを圧縮しています。しかもローパスフィルタや大きな音の後の簡略化など、不可逆な圧縮です。規格としては難しそうで、私は現在理解していません。

まとめると44.1kHzのwavファイルを作ればメディアプレイヤーで音楽CDはPCで作れるということです。

-------------------------------------------------------------------------

以下、初心者には関係ないwavファイルのマニアックな規格の話です。wavファイルは以下のような構造になっています。基本的には全てバイナリデータ(マシンが理解できる数値、人間が見えるキャラクタデータではない)です。

以下の具体例としては通用のCDを意識してステレオ16ビットのリニアPCMの場合を書いています。

[1] 最初は"RIFF"の4文字のキャラクターコード  
4バイト(文字4個)
[2] 全ファイルサイズー8の数値のバイナリ値  
4バイト(整数1個)
[3] "WAVE"の4文字のキャラクターコード  
4バイト(文字4個)
[4] "fmt "の4文字のキャラクターコード。スペースを忘れないように。
4バイト(文字4個)
[5] fmtチャンクのバイト数。リニアPCMの場合16のバイナリ値 
4バイト(整数1個)
[6] フォーマットID。リニアPCMの場合1のバイナリ値。 
2バイト(short int 1個)
[7] チャンネル数。モノラルなら1、ステレオなら2のバイナリ値 
2バイト(short int 1個)
[8] サンプリングレート。CDの場合44100のバイナリ値。 
4バイト (整数1個)
[9] データ読みとり速度。ステレオの16ビットのCDの場合176400(=44100x2x2)のバイナリ値
4バイト(整数1個)
[10] ブロックサイズ。16ビットステレオなら4のバイナリ値 
2バイト(short int 1個)
[11] 1データ当たりのビット数 16ビットの場合16のバイナリ値。
2バイト(short int 1個)
[12] 拡張部分のサイズ。この例題の場合関係ない。ゼロのバイナリ値。
2バイト(short int 1個)
[13] 拡張部分。上でゼロとしたので 
0バイト
[14] "data"の4文字のキャラクターコード  
4バイト(文字4個)
[15] 波形データのバイト数。16ビットの場合、データ数x2の数値のバイナリ値 
4バイト(整数1個)
[16] 実際のデータを16ビット(2バイト)を1つの数値として、波形データを並べる。
nバイト(short int n/2個)

[16]のデータとしては音の波形データの最小値が-32768より大きく、最大値が32767より小さく
なるように作る。

具体的なwavファイルの読み方は[2]のプログラムをごらんください。また、wavファイルの作り方は[1]のプログラムをごらんください。

[関連情報]
[1] 周波数当てクイズ, 10/02/24
[2] ピアノの波形を見る, 10/03/21


2010-04-15 00:00  nice!(11)  コメント(18)  トラックバック(0) 
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もう1つのキラキラ星変奏曲 [CD・DVD]

次のCDを持っています。

チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
ドホナーニ 童謡の主題による変奏曲
Andras Schiff (piano) シカゴ交響楽団 Sir Georg Solti
F35L-20077

このCDはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番が目的で購入したもので、ドホナーニの方はおまけ程度にしか考えていませんでした。それまでほとんど意識する曲ではありませんでしたが、ついでに聞いているうちに見直しました。すごく気に入りました。

ところで、きらきら星変奏曲と言えばモーツァルト(1778)ですが、この曲もきらきら星変奏曲です。もともとフランスで流行していた恋の歌「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」だそうですが、それをモーツァルトが変奏曲にしたものです[2]。たぶん、モーツァルトが有名にした曲ではないでしょうか。ドホナーニもモーツァルトを強く意識してこの変奏曲を作った(1913)のではないでしょうか。以下、私の印象を載せておきます。一般的評価と違うと思います。

ドホナーニ
童謡の主題による変奏曲
序奏 オーケストラによる荘厳な序奏。交響曲が始まった思わせる大曲的出だし。
主題 ピアノによる、いわゆる「きらきら星」のオーソドックスなメロディから始まる。
変奏1 ピアノによる変奏
変奏2 ピアノにオーケストラが加わる。
変奏3 様相が変わり、キラキラ星とは思えなくなるほど変化
変奏4 少しだけまだキラキラ星風。少しおもしろい曲。
変奏5 もうキラキラ星とは思えません。
変奏6 同じ
変奏7 典型的ワルツになりましたね。
変奏8 すでに別の曲です。力強いです。しかしわずかにキラキラ星が混ざっている。
変奏9 様々な音が重なりピアノ協奏曲的に聞こえます。
変奏10 重厚になり、序奏の続きの雰囲気です。ピアノは遠慮気味。そういえばごくわずかにキラキラ星です。
変奏11 変奏10から続けて11になり、キラキラ星そのものにもどりましたね。
フィナーレ かなりキラキラ星から離れたメロディから最後はキラキラ星に戻ります。最後はいかにも終わりという感じ。

動画もいろいろあるようですが、ちょっと変わったものとして、エレクトーンとピアノの演奏が[1]です。エレクトーンもここまで進化しているのですね。

PS: 2009年12月からブログを始め、12月はほぼ毎日、1月は2日1回、2月、3月は1週間に3回更新して着ましたが、4月からは週2回の更新にしました。ピアノや音楽は趣味なので、やはり本業を大事にするためです。特にブルグミュラ-の記事[3]を書いて以来そう思うようになりました。もう少しゆるりとおつきあいください。

[関連情報]
[1] 童謡の主題による変奏曲, You Tube
[2] きらきら星変奏曲, wikipedia
[3] ブルグミュラーに学ぶ, 10/03/24


2010-04-11 23:00  nice!(13)  コメント(24)  トラックバック(0) 
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三角波 [理系的音楽道]

前回のカテゴリー:理系的音楽道では電子ピアノの音を録音し、それをテキストデータ化して、グラフに書き観察しました。その結果、ピアノの音は概ね三角波であることが分かりました[1]。そこで今回は三角波ってどんな音か聞いて見たくなり、プログラミングしてみることにしました。今回は[2]のプログラムの波形関数を変えただけです。

// 発生する音の波形 f:周波数 double sound_wave(double f,double t) { double T=1/f,tt; int n=(int)(t/T); tt=t-n*T; if (tt<T/4) { return exp(-2*t)*4/T*tt; }else if (T/4<=tt && tt<=3*T/4) { return -exp(-2*t)*4/T*(tt-T/2); }else{ return exp(-2*t)*4/T*(tt-T); } }
[1]のプログラムを使ってグラフを書けば
triangular.jpg
という波形で、これまで同様440Hzすなわちラの音です。では三角波とピアノの音、そして正弦波を聞き比べて見ましょう。

三角波


ピアノの録音[1]


正弦波(前にアップロードしたもの)[2]


正弦波は本当にコンピュータの音と言う感じですが、三角波はピアノの音に少し近づいた感じはします。しかし、まだまだ似ていません。特にアタック音(最初の強い音)が似てません。その後、2つの音は幾分似てますが、最終な残響音は似てないようです。いやーピアノの音は深いですね。まだまだ調査は続きます。

[関連情報]
[1] ピアノの波形を見る, 10/03/21
[2] 周波数当てクイズ, 10/02/24


2010-04-08 23:00  nice!(12)  コメント(11)  トラックバック(0) 
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展覧会の絵 [CD・DVD]

次のCDは昨年購入したものです。

ムソルグスキー
組曲 展覧会の絵(ラヴェル オーケストラ編曲)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団(1965,1966)
カラヤン指揮

組曲 展覧会の絵(ピアノ)
ラザール・ベルマン(ピアノ)(1977)
UCCG-5051

ムソルグスキーは禿山の一夜といい、この曲といい義務教育の中で良く紹介される。曲としては写術的・描写的なため、初心者にも分かり易いためでしょう。この曲はうちの子どもたちのクラシック入門のために購入しました。しかも、ピアノ曲ですから、ピアノの勉強にもなります。ただし、ピアノ曲としては難曲だそうです。

この曲を簡単に紹介すれば、ムソルグシキーの生前は発表されることはなく、リムスキー=コルサコフにより発見され、編曲され発表されたそうです。それはあまりに斬新だったのでコルサコフが常識的に編曲したという話もあるようです。その後、ラヴェルによりオーケストラ版に編曲され、世に知られるようになったものです。よって、原典のピアノ版はオーケストラ版が有名になった後、知られるようになったそうです。

この曲はご存じのように、一枚一枚絵を見て歩くように作られています。私がこの中で1番好きなものは昔からビドロ(牛車)です。どうしてもこの曲がDTMで演奏したくなり、すでに打ち込み開始しています。今回の記事はビドロプロジェクト開始報告みたいなものです。第1印象は音符のみのべた打ちでもそれなりに聞こえてしまう曲のようです。しかし、ここはこうしたいというのもいろいろあり試して見たいところです。

ビドロってどの曲だったか思い出せない方は[2]を見てください。ビドロだけの演奏はなかなかありませんでしたが、その中でも私のイメージに近いものはこれです。

[関連情報]
[1] 展覧会の絵, wikipedia
[2] Bydlo, You tube


2010-04-04 23:00  nice!(8)  コメント(19)  トラックバック(0) 
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4月1日といえば [その他]

今日は4月1日ですね。何の日でしょう。
そういえば今日はいろいろ重大ニュースが飛び込んできました。

1,ポーランドのショパン協会によると、一昨年来の不況のため、スポンサー料が集まらず、苦境に立たされていた状況から2010年のショパン国際ピアノコンクールのポーランド開催をあきらめ、浜松で開催することが決定された。なお、最後まで国際入札を争ったヤマハとヤマハ発動機は意外にもヤマハ発動機が勝利した。これにより、優勝者には電動アシスト自転車が送られることとなった。ヤマハ発動機によれば、コンクールに合わせ、自社製エンジンを搭載したピアノを限定発売するとのことだ。価格は未定。

2,政府はCO2を25%削減する画期的新経済理論に基づく鷹山ドクトリンを発表した。本計画の基本的な骨子は、勤務時間を立法により30%削減するというもの。これにより企業の生産能力が30%削減され、CO2も25%削減されるとのこと。これに伴う企業の収益減と人件費増加は、減産にともなう物不足による物価上昇が30%見込まれるため、補えるとしている。また、30%の労働時間削減により人手不足に陥るため、給与が40%上昇すると試算。物価上昇の勤労者世帯への影響もないとした。更に、国の税収は歳入減に陥るものの、大幅な物価上昇により過去の国債の負担が軽減し、今よりプライマリーバランスは改善するとしている。また、勤務時間削減とフレックスタイム制を併用することにより、待機児童はゼロになると見ている。

おつきあいいただきありがとうございます。
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4月2日になりましたので、付け加えますが、この記事は4月1日に書いたモノですからね。ご注意を!


2010-04-01 19:27  nice!(8)  コメント(17)  トラックバック(0) 
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