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樫本大進 ベルリンフィル コンサートマスター就任 [音楽日記]

樫本大進(かしもと だいしん、1979生まれ)さんが、ベルリンフィルの第1コンサートマスターに就任しました。とニュースを読んでいたく感動しました。あのベルリンフィルですよ。樫本大進さんはロンドン生まれ、アメリカ、ジュリアード音楽院プレカレッジ、そして1990年に11歳でリューベック音楽院に留学。数々のコンクールで第1位。詳しくは他のネット情報でどうぞ。

といっても別の日本人の安永徹さんは1983年から2009年までベルリンフィルの第1コンサートマスターをしています。そういえば昨年もアデレード交響楽団のコンサート・マスターに、吉本奈津子さんが就任したというニュースがありましたね。日本人バイオリニストは技術的実力だけでなく、リーダーシップのようなものも身に付けているようで感心するとともに、応援したくなります。

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2010/12/26

近い人が倒れました。しばらく留守にしますので、年末、もしかしたら年始、コメントに返事できませんのでご容赦ください。


2010-12-23 23:00  nice!(11)  コメント(19)  トラックバック(0) 
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リコーダーの長所・短所 [リコーダー]

最近リコーダーネタばかりですが、私の中ではホットな話題なので仕方がありません。次回あたりから通常記事に戻りますのでご容赦ください。今回は世の中でも語られていることですが、リコーダーの長所・短所についてまとめておきます。実はリコーダーの短所はそのまま長所になっているのです。

短所1:音量がでない。

リコーダーは基本的に音量が出ません。そこでフルートやその他の管楽器に負けてオーケストラには入れませんでした。それがそのまま長所でもあります。

=> 長所:日本の住宅地でもマンションでも窓を閉めれば近所のことを気にせず練習できます。

短所2:低音は弱い音しか出ない。高音は強い音しか出ない。

低音でも力強く演奏したいときもあれば、高音でもやわらかく演奏したいこともありますが、リコーダーはそういう演奏はできません。それで一度はリコーダーは滅んだものと思われます。

=> 長所:演奏の幅が狭いということは比較的素人でも高いレベルの到達しやすい。かな?

短所3:一度滅んだため、バロック時代のリコーダーのソナタや協奏曲しか曲がない。

最近は映画音楽やロマン派以降の曲の編曲したものを演奏するようです。

=> 長所:その後の超絶技巧の曲がないので、素人でも参入しやすい。

短所4:学校教育のための素人用楽器という差別を受けている。

本当はバロック時代までメジャーな楽器だったのにいわれのない言いがかりです。一般の人には教育用専用楽器と思われているのでリコーダーをやっているといえば変な人と思われそう。

=> 長所:プラスティックリコーダーを選べば、大量生産のため、安価に購入できる。こんな楽器他にないでしょう。


2010-12-19 23:00  nice!(9)  コメント(23)  トラックバック(0) 
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リコーダーの練習 [リコーダー]

アルトリコーダー(プラスチック)を購入したことを報告しましたが[1]、その練習メモです。とにかく音楽は苦手なので、学校の練習法ではちっともうまくならなかったという失敗経験から、いろいろ自分に合った練習法を模索しています。

いきなり曲をするのでなく最初にやったのはハ長調のスケールの練習です。頭の中の音と指の形が無意識に結びつく練習です。まだまだ高い音が不安ですが、退屈な練習を続けています。リコーダーに付いてきた運指表は#やbが一緒に並べて書いていて見にくいので、とりあえずハ長調の場合の運指表を別に作ってみました。

アルトリコーダー運指表(ハ長調(C dur)・イ短調(a moll))
ファ_●|●●●|●●●●
ソ__●|●●●|●●●○
ラ__●|●●●|●●○○
シ__●|●●●|○●●○
ド__●|●●●|○○○○
レ__●|●●○|○○○○
ミ__●|●○○|○○○○
ファ_●|○●○|○○○○
ソ__○|○●○|○○○○
ラ__▲|●●●|●●○○
シ__▲|●●●|○●○○
ド__▲|●●●|○○○○
レ__▲|●●○|○○○○
ミ__▲|●●○|●●○○
ファ_▲|●○○|●●○○
ソ__▲|●○●|●○▲○
●:閉 ○:開 ▲:サミングまたは1つの穴を閉じる

#やbの音を頭に入れる余裕はありません。何か曲を演奏しないと楽しみはありません。小学生レベルでないと対応できないことが予想されるので選んだのはペッツォールトのメヌエットです[2]。この曲なら音が完全に頭に入っています。楽譜を読むこともできますが、過去の経験から楽譜を読むことに神経を使って演奏に集中できません。頭の中の音を即座に指の形の結び付ける練習をしたので、その方法を試します。この曲は#が1つ付いたト長調です。1つなら何とか指の形も覚えることができます。とりあえず必要な範囲の運指表を作って見ました。

アルトリコーダー運指表(ト長調(G dur)・ホ短調(e moll))
ファ#●|●●●|●●●▲
ソ__●|●●●|●●●○
ラ__●|●●●|●●○○
シ__●|●●●|○●●○
ド__●|●●●|○○○○
レ__●|●●○|○○○○
ミ__●|●○○|○○○○
ファ#○|●●○|○○○○
ソ__○|○●○|○○○○
●:閉 ○:開 ▲:サミングまたは1つの穴を閉じる

すみません。やはりここで演奏を公開する勇気はありません。さて、今週は神戸に出張予定です。この記事も自動投稿しますが、コメントへの返事は週末になります。あしからずご了承ください。

[関連情報]
[1] 1周年記念、そして感謝, 10/12/12
[2] ペッツォールト メヌエット, 10/02/21


2010-12-16 00:00  nice!(10)  コメント(22)  トラックバック(0) 
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1周年記念、そして感謝 [リコーダー]

私がブログを始めたのが2009年12月12日でした。つまり本日で1周年です。細々とではありますが、今まで続いているのは読者の皆様のおかげと感謝申し上げます。コメントをいただけなかったら、だんだん投稿しなくなっていたものと容易に想像できます。

このブログは主にDTMの演奏の発表の場ですが、娘達のピアノの練習している曲をDTMにしていることが多いので子育ても関係しています。また、マーラーをはじめ私の音楽の趣味のページでもあります。また、リサイタル・コンサート報告は家族の大事な記念になります。仕事が忙しいとブログを続けることが大きな負担に感じることもありますが、今後ともよろしくお願いします。

このブログにたまにコメントをいただけるREIKOさんが1つの動画を紹介されています。この動画が気になって仕方がありません。そこで早速CDを注文してしまいました。まだ到着していないので来るのが楽しみです。そして何の気の迷いかアルトのリコーダーをついでに購入してしまいました。YAMAHAのプラスチックのリコーダーで2600円程度のものです。といってもリコーダーを始めるぞ宣言ではありません。しばらく遊んでみようと思います。なにぶん小学校、中学校と音楽が一番苦手だったのでうまい演奏は望めません。小、中学校の時と違うのはいやいややっているか、自主的にやっているかの違いと自分を幾分知っている分、自分にあった方法を選べることくらいです。どうなりますか。ブログに演奏を発表予定はありませんので、そのようにコメントしないでくださいね。そういえばチェンバロの伴奏はDTMで作れますね。



2010-12-12 23:00  nice!(9)  コメント(22)  トラックバック(0) 
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展覧会の絵 プロムナードの演奏 [奏法・楽曲研究]

先週、ムソルグスキーの「展覧会の絵」プロムナードのDTMによる演奏を公開しました[1]。その入力画面をいつものように公開します。強弱は読み取れませんが、テンポ変化は読み取れると思います。テンポ90を基本にしています。最大加速時でテンポ105まで加速します。最減速時はテンポ70まで減速しています。曲の最後だけでなく、曲のいろいろな場所で減速しています。演奏自体はかなり独自解釈なので、通常の演奏とは違っています。どちらかというとすごく意気込んで展覧会に出かけているという感じです。具体的なイメージというより抽象的な印象を大事に作ったと言った方がよいかもしれません。

promnade1.jpg

promnade2.jpg

promnade3.jpg

promnade4.jpg

promnade5.jpg

promnade6.jpg

[関連情報]
[1] ムソルグスキー : プロムナード 「展覧会の絵」より, 10/12/02


2010-12-09 23:00  nice!(8)  コメント(12)  トラックバック(0) 
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ユリアンナ・アヴデーエワ、世界デビュー [リサイタル・コンサート]

長女、次女そして家内とNHK交響楽団の定期演奏会(2010年12月4日、NHKホール)に行ってきました。今回の定期演奏会は通常の定期演奏会ではありません。演目は

1) ショパン / ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11

2) ストラヴィンスキー / 交響詩「うぐいすの歌」

3) ドビュッシー / 交響詩「海」

です。指揮はいつものシャルル・デュトワです。何が特別かといえば、ショパンのピアノ協奏曲のピアニストはショパンコンクールで優勝の

ユリアンナ・アヴデーエワ(Yulianna Avdeeva)

でした。今回がショパンコンクール後、初の演奏会だそうで、世界デビューが日本だそうです。満席の会場にアヴデーエワさんが現れました。やはり、服装が気になるところですが、ショパンコンクールと同じでドレスでなく黒のスーツです。かっこいいです。ショパンコンクールでは私が好きな演奏スタイルの人は決勝に残れなかったのですが、ファイナリストの中ではアヴデーエワさんは好きな演奏です。コンクールの演奏と比べると魂の演奏とまでは行きませんが、すばらしい演奏でした。ショパンコンクールのときも何度も照明が落ちるというアクシデントの中の優勝でしたが、今回の演奏会でも誰かが着メロを流すというハプニングがありましたが、無事に乗り切っていました。妙にホルンの音が大きかったのが気になりました。座った席の問題でしょうか。ホルンだけ響いてきました。席は家族で行ったので最も安いE席(1500円)でしたので文句言えません。演奏が終わると客席だけでなくオーケストラにも頭を下げていました。日本だからなのでしょうか?アンコールは

ショパン マズルカ op.67-4 a-moll

でした。今もこの曲を聴きながら記事を書いています。うぐいすや海をやっているうちに帰られたようでサイン会がなかったのが残念でした。ガラコンサートも予定されていますが、こちらには行かない予定です。

今後の活躍を期待します。アルゲリッチのようになってください。日本人にはなかなか名前を覚えてもらうのが難しそうです。うちの子供たちにも何度も教えているのですが、未だに覚えられないようです。

ショパンコンクールのときの演奏はこちらでどうぞ。

http://konkurs.chopin.pl/en/edition/xvi/video/3_Yulianna_Avdeeva


2010-12-05 23:00  nice!(9)  コメント(15)  トラックバック(0) 
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ムソルグスキー : プロムナード 「展覧会の絵」より [完成曲(mp3)]

ムソルグスキー : プロムナード 「展覧会の絵」より
Modest Petrovich Mussorgsky : Promnade from Pictures at an exhibition

Project No.0015
version 5 完成 2010/12/01
studio ftn score editor classicにて作成



展覧会の絵のプロムナードをDTMで演奏してみました。前回まではYoutubeの動画で投稿していましたが、どうも画面に気を取られて演奏に集中できません。そこで今回は原点回帰してmp3で投稿します。

これまでに展覧会の絵[2]の演奏ではビドロを発表しましたが[1]、今回はプロムナードです。プロムナードは淡々とした演奏が多いように思います。それはもともと美術館に歩いていく人々を描いている場面なので劇的なはずがありません。しかしながら、プロムナードだけ演奏するとどうもさびしいのです。そこで今回はほんの少しばかり脚色してみました。前半は淡々としていますが、後半はどうも変化がないので、わざと変化をつけてみました。いかがでしょうか。いつもご訪問いただく江州石亭さんがちょうど記事[3]を書かれていてキーシンの演奏を紹介されていますが、結果的にキーシンと同じようなことを考えていたようです。結構似ているのはびっくりしてしまいました。

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2010/12/03

どうもブログのサーバーがおそいのでmp3がなかなか聞けません。Youtubeにも急遽アップロードします。



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2010/12/11

ミノ〜+さんの入力ミスの指摘にしたがって修正しました。mp3と動画の両方を入れ替えました。ミノ〜+さん、本当にありがとうございました。

[関連情報]
[1] ムソルグスキー : ビドロ 「展覧会の絵」より, 10/06/17
[2] 展覧会の絵, 10/04/04
[3] 江州石亭 : 至福の鍵盤楽器250曲(006:Mussorgsky suite"Pictures At An Exhibition "), 10/12/01


2010-12-02 23:00  nice!(10)  コメント(20)  トラックバック(1) 
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